疲れやすい・体重が増えた…甲状腺の病気かも?|不動前おがわクリニック|品川区不動前の内科・糖尿病内科・内分泌代謝内科

〒141-0031東京都品川区西五反田5丁目10-8 2階

03-3490-0166

WEB予約
MV画像

疲れやすい・体重が増えた…甲状腺の病気かも?

疲れやすい・体重が増えた…甲状腺の病気かも?|不動前おがわクリニック|品川区不動前の内科・糖尿病内科・内分泌代謝内科

2026年9月25日

「最近なんだか疲れやすい」「以前と同じように食べているのに体重が増えてきた」「寒がりになった気がする」。

このような変化はありませんか?

実は、こうした症状の原因として、甲状腺の病気が隠れていることがあります。

甲状腺は、首の前側にある小さな臓器です。ここで作られる「甲状腺ホルモン」は、体の新陳代謝を調整する大切な役割をしています。

甲状腺ホルモンが少なくなると、体の代謝が落ちるため、疲れやすい、体重が増える、寒がりになる、むくみやすい、便秘になる、肌が乾燥する、といった症状が出ることがあります。代表的な病気が「橋本病」です。

一方で、甲状腺ホルモンが多くなりすぎると、動悸、汗をかきやすい、手が震える、体重が減る、暑がりになる、落ち着かないといった症状が出ることがあります。代表的なのが「バセドウ病」です。

甲状腺の病気は、症状がはっきりしないことも少なくありません。「疲れているだけ」「更年期かな」と思っていたところ、血液検査をして初めて甲状腺の異常が分かることもあります。

甲状腺の働きは、血液検査で調べることができます。TSHやFT4といった項目を確認することで、甲状腺がきちんと働いているかを調べることができます。

「最近疲れやすくなった」「体重が増えてきた」「動悸がする」など、以前と違う体調の変化が続いている場合には、一度甲状腺の検査を受けてみるのも一つの方法です。

甲状腺の病気は、適切な治療をすることで症状の改善が十分期待できます。

なんとなくの体調不良だからと我慢せず、気になる症状があればお気軽にご相談ください。

TOP